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2009.07.15

軍事学入門、を読んだ

昨日、酔いつつ書いたにもかかわらず、帰ったらアップする気力がなくてそのままになってしまいました。

本日ようやく本を読み終わりました。
本を読むのは通勤中、会社に着いてから仕事が始まるまでと昼休みに喫茶室で飲み物を飲みながら、帰りに外食をしつつ、といった所で、家では原則マンガを読む意外は本を読みません。
といっても短い時間を繋ぐと一日一時間くらいにはなるような気もします。(この時間の中にポメラで書く、というのも含まれていますが)
んで、やっぱりこうやって感想みたいな事を書いておかないとどんどん忘れていってしまうようです。

今回読んでいたのは「軍事学入門」という本です。最近は小説とかのフィクションよりもノンフィクション系を読む方が多いですね。
この本はだいぶ現実的な路線の本で、内容的には戦争の始まり方とその歴史、勝敗のつきかた、現実的に自国を戦争から守るためにはどうすればよいのか
といった感じの流れになっています。
特に印象に残った点としては、第一大戦は皇太子暗殺の報復行動が遅れたオーストリアに懐疑を抱いたロシアの総動員がドイツの作戦計画の引き金となった。そもそもドイツの対露仏作戦計画はロシアの総動員と同時に自国も総動員をかけた後、フランスを速攻で叩いて返す刀で国が広い影響で動員が遅いロシアと戦う、というものであったため、ロシアが総動員した時点で止められなかった。
という意見(教科書で習うのは外交で対立云々みたいなことだっけ)。
シナ事変は偶発的な対峙(これがきっかけと学校では習いますよね。教師によっては軍部の陰謀で日本のせい!とかなる。)ではなく、介石が明確な対日作戦計画に従って上海の日本軍に戦いを挑んだ事態をもって戦争の開始に当たるって事とかも全く習わないですね。

社民党とかは国防政策に関しては論外ですが、自民なんかでも離島が武装占領されたら即座に報復攻撃を取る覚悟があるかは疑問ですね。


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